LinkedInの「AIスロップ通報ボタン」が100万人に使用されたと責任者が明かす
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ビジネス向けSNSとして知られるLinkedInは2026年7月に、「AIが生成した低品質な投稿」を通報するためのボタン「 Seems Like AI Slop (AIスロップと思われる)」を追加しました。 LinkedInの最高製品責任者である ハリ・スリニヴァサン 氏は、この「AIスロップ通報ボタン」が約1カ月で100万人以上にクリックされたとLinkedInで報告しています。 One more follow up on AI Slop. -First, thank you. Over a million people have now clicked ‘seems like AI slop,’ since we launched it two weeks ago...helping us better understand how our community… | Hari Srinivasan | 168件のコメント https://www.linkedin.com/feed/update/urn:li:activity:7495960472341409792/
Over 1 million people have clicked LinkedIn’s AI slop button | The Verge https://www.theverge.com/ai-artificial-intelligence/983502/linkedin-ai-slop-button-one-million-people-message 2026年7月に発表された レポート では、LinkedInにおける長文投稿の40.5%がAI生成だったという調査結果が発表されました。スリニヴァサン氏によるとAIスロップの排除はLinkedInにとって最優先事項になっているとのことで、自動防御システムによって防がれている自動コメント投稿は毎日数十万件に上り、2026年の数か月の集計では数十億件にも達するそうです。そこでLinkedInは2026年7月30日に、AIスロップを通報するための「Seems Like AI Slop」ボタンを追加しました。 LinkedInに「AIスロップ通報ボタン」が登場 - GIGAZINE
スリニヴァサン氏によると、「Seems Like AI Slop」ボタンはAIによると思われるアカウントにフラグを立てる目的のほか、「雑な投稿」がAIスロップと思われて通報されることをユーザーが把握できるようにする意図もあるとのこと。また、なにが「本物っぽいか」について、AI検出ツールによるずさんな判定よりも、本物の人間からのフィードバックを得るべきという考えもスリニヴァサン氏は語っていました。 そんな「Seems Like AI Slop」ボタンについて、スリニヴァサン氏は2026年7月20日に「2週間前にリリースして以来、100 万人以上が『Seems Like AI Slop』をクリックしました。これにより、コミュニティが低品質のコンテンツをどのように体験しているかをよりよく理解することができます」とLinkedInに投稿しました。 そのほか、さらなるAIスロップへの対応として、投稿に十分なフィードバックが寄せられた場合、投稿分析にメッセージを表示することで、コンテンツがどのように受け止められているかをほかのユーザーが理解しやすくなるとしています。また、「Seems Like AI Slop」による通報が特定の個人への嫌がらせや攻撃につながらないように、単一のフィードバックではなく、多くのシグナルをまとめて見ることで悪用されるのを防ぐための安全策を構築しているとのことです。
スリニヴァサン氏は「全体として、私たちが AIスロップと分類しているコンテンツの閲覧数は、数週間前と比べて40%減少しています。進歩はあったものの、LinkedInが今後も真の人間性と真の視点を見つけられる場所であり続けるためには、まだやるべきことがたくさんあると認識しています。これは常に私たちの最優先事項です」と語りました。 スリニヴァサン氏の投稿には、実際に「Seems Like AI Slop」ボタンを使用したという報告や、LinkedInの取り組みについて称賛する声がある一方で、通報があくまで「AIスロップのように見える」という主観によるものであることや、「AIスロップに間違われないようにしなければならない」という意識で文章がゆがんでしまう懸念などがコメントされています。
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You can read the machine translated English article LinkedIn's 'AI Slop Report Button' h… .
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