1000人つないだ聖火リレーもフィナーレ アジア大会あす開幕
愛知・名古屋アジア大会は19日、開幕する。1994年広島大会以来、32年ぶり3度目となる日本開催で、名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂スタジアムで開幕式が開かれる。すでに一部の競技が始まっており、45カ国・地域と難民選手団の1万5000人超の選手が集うスポーツの祭典は10月4日まで行われる。
8月22日に名古屋城を出発し、約1000人のランナーが愛知県内各地をつないできた聖火リレーは18日夕、フィナーレを迎えた。この日は、元卓球選手の水谷隼さんらが久屋大通公園(名古屋市中区)内でリレー。最終ランナーは大相撲の元横綱・白鵬の白鵬翔さんが務め、聖火皿に聖火をともすと、会場から大きな拍手が起こった。聖火はパロマ瑞穂スタジアムに送り出され、白鵬さんは「一流の選手たちが集まった。熱く応援してください」と呼び掛けた。
白鵬さんは2007年の名古屋場所で新横綱として土俵へ。現役最後の優勝を飾ったのも名古屋場所という縁で、最終ランナーに指名された。【菊池真由】
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