沖縄知事選2026:「経済進めて」「保守化に歯止めを」 沖縄の有権者、託した1票
沖縄県知事選(13日投開票)は6人が立候補し、高市早苗政権が支援した新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏と、3選を目指す現職の玉城デニー氏が事実上の一騎打ちを繰り広げた。有権者は何を重視して1票を投じたのか。県内各地の投票所で尋ねた。
沖縄市の女性会社員(26)は、2022年の前回選では玉城氏に投票したが、X(ツイッター)やユーチューブで集めた情報を基に、今回は古謝氏に投票した。政府が進める米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設計画に触れ、「現職のままではだめだと思った。辺野古移設は何を言っても変わらないと思っている」と語った。
宜野湾市の30代女性会社員も玉城氏から古謝氏に投票先を変えた。「(玉城氏は)基地建設のことしか言わなかったので、経済政策を進めてくれそうな古謝氏を選んだ。辺野古移設については国が進めているから諦めている」
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