もう一度…三菱重工East新主将が勝ちにこだわる理由 都市対抗
もう一度見たい景色がある。「日本一」の光景だ。第97回都市対抗野球大会で2日の2回戦に登場する横浜市・三菱重工Eastで今季から主将に抜てきされた中前祐也は、新人だった2024年、黒獅子旗を手にする栄誉にあずかった。【池田真由香】
1年目から定位置をつかみ、24年の都市対抗決勝は三塁手で出場した。相手は仙台市・JR東日本東北。熱を帯びる相手の応援を受けながらも「負ける気がしなかった」と、信じて疑わない日本一だった。
2年目となる昨年の都市対抗には推薦で出場。都市対抗最多12回優勝のENEOSや、優勝7回の東芝といった強豪がそろう西関東予選を勝ち上がる必要がなかった。
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