G7外相、フーシ派の攻撃を強く非難 イランにも支援停止要請
主要7カ国(G7)の外相らは21日(日本時間22日)、米ニューヨークで会合を開き、イエメンの親イラン武装組織フーシ派によるサウジアラビアへの攻撃を「最も強い言葉で非難する」との共同声明を発表した。あらゆる軍事行動や民間船舶に対する威嚇、攻撃の停止などをフーシ派に求めた。
共同声明では悪化するイエメン情勢について、地域の安定やエネルギー安全保障などに対する「容認できない脅威」と強調。イランにも、フーシ派の武装化や支援の停止を要請した。
会合では茂木敏充外相がインド太平洋地域を巡り、主に最近の中国を巡る情勢について日本の立場を説明した。ウクライナ情勢についてもシビハ・ウクライナ外相を交えて連携を確認した。【野間口陽】
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