J1神戸、最終盤の集中力でガンバ大阪に辛勝 過密日程もぶれず
両チーム無得点で迎えた後半45分。何気ないロングボールが起点だった。武藤嘉紀、大迫勇也が競り合いを制し、展開。ジェアンパトリッキからのクロスを今月9日に町田から再加入したばかりのエリキが合わせて得点を挙げた。
試合は終始、ガ大阪が出足の鋭さで上回っていた。無理もない。神戸は16日にアジア・チャンピオンズリーグ・エリートで遠くタイに遠征したばかり。長時間移動を経て相手の本拠地に乗り込んできたのだ。
何度もガ大阪に決定機を作られたがGK権田修一の好セーブでしのいだ。決勝点の少し前、相手のカウンターでピンチとなった際には、ジェアンパトリッキが全速力で帰陣し、防いだ。結果的に勝利につながったビッグプレーに権田も激しくほえてたたえた。
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