サウジ、パイプライン修復に3週間以上必要か フーシ派は基地攻撃
イランが支援するイエメンの武装組織フーシ派は14日、敵対するサウジアラビア南部にある空軍基地を、弾道ミサイルと無人機で攻撃したと発表した。攻撃の時期は不明だが、サウジが過去5日間でイエメン各地を300回以上攻撃したことへの報復だと主張。「侵略が続く限り作戦を継続する」としている。中東の衛星テレビ「アルジャジーラ」が報じた。
パイプラインはサウジ東部の油田と紅海の沿岸都市ヤンブーを結び、紅海から石油を輸出するための重要インフラ。当局者の話として、修復作業と同時に部分的に稼働することもあり得るとしているが、操業停止が長引けば、世界のエネルギー供給にさらなる混乱が生じる可能性もある。サウジ側は、パイプラインはイラクから飛来した無人機による攻撃だと主張していた。【ニューデリー松本紫帆】
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