札幌市が公式ホームページ一時停止 PHP脆弱性発見で予防措置
プログラミング言語「PHP」にシステムの欠陥に当たる脆弱(ぜいじゃく)性が見つかったことを受け、札幌市は21日、外部からの不正アクセスなどを防止するため市公式ホームページ(https://www.city.sapporo.jp/)を一時停止したことを明らかにした。同日午後11時半時点で市のサーバーに対する不正アクセス、個人情報漏えいなどの被害は確認されていないという。
市によると、修正プログラムは既に公開されたものの、プログラムを適用できるかを確認する必要などがあるため「現時点で復旧のめどは立っていない」という。ホームページ停止中の緊急情報は市公式SNSなどで配信する。【小林大輝】
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