「自分が引くことが大事」 不出馬表明の福岡市長 税収1.6倍も
福岡市の高島宗一郎市長(51)=4期目=は24日、定例記者会見を開き、「私は次の市長選には立候補しない。健康に問題があるわけでもないし、体力もある。副首都法案も通って、やりたいことはまだまだある。でも、自分で決断して、次の世代にたすきをつなぐ決断をした」と述べ、任期満了に伴う市長選(11月1日告示、15日投開票)への不出馬を表明した。12月の任期満了まで市長を務めるとし、その後については「まだ何も決めていません」と説明した。
高島氏はSNSでは不出馬の理由について「同じ人間が長く続けることには慎重でなければならないと思っている」などと多選の弊害に言及していた。前回選挙に出た際にも迷いがあったとし、「4期目に入る時点から、これを最後にするという思いは一定あった」としていた。
高島氏はこの日の会見で「人も組織も変わり続ける。新しいリーダーが組織に新しい風を吹き込んで、新しい人材が活躍する。その方が福岡市という街にとって健全」と説明。その上で「福岡市が輝いていける元気な街であり続けるために、…
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