「素晴らしい経験」初登板の織田翔希が6回1失点の好投 U18
台湾伝統の応援スタイルがにぎやかに展開されるアウェーの中、日本の先発・織田翔希が6回3安打1失点と好投。チームを決勝に導き、「いい状態ではなかったが1失点に抑えられて良かった。素晴らしい経験ができた」と喜んだ。
二回からは鋭く曲がるスライダーを効果的に使ってカウントを稼ぎ、立ち直るきっかけとした。「投げながら修正できた」と徐々にストレートも制球が安定し、相手に的を絞らせなかった。六回はアウト三つすべてを三振で奪い、106球で球数制限の上限に達し降板した。
初の国際大会。慣れない異国で食事面などすべてにおいて手厚いサポートを受けてきた。「コーチ、スタッフの方がやりやすいように環境を整えてくれているお陰でリラックスできています」
監督らには「僕は(先発、中継ぎ)どこでもいけます」と伝えていた。この日のマウンドでは笑顔を絶やさず、仲間と日の丸を背負って戦える喜びを表現した。
球数の規定により13日の決勝では投げることができない。それでも、織田は「チームのためにできることはやりたい」とエースとしての自覚を口にし、3大会ぶりの頂点を見据えた。【台北・村上正】
横浜エース・織田翔希 マウンドで笑顔を見せるようになった理由 8/23 08:00 甲子園スターぞろいU18 最速156キロ左腕「負けたくない」 9/6 15:00 ストーリー 【写真で振り返る】U18アジア選手権2次リーグ 台湾戦 9/12 21:36 「ワン」ポーズに思い込め 日本が香港に圧勝 U18アジア選手権 9/7 18:30 【写真まとめ】高校日本代表、3連勝し首位で2次リーグへ U18アジア選手権 9/9 16:01 救急車で知った敗退 悔しさ胸にアジア選手権挑む智弁学園・角谷 9/7 11:00 あわせて読みたい この記事の筆者 村上正
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