27年度沖縄振興費、概算要求2897億円に 6年連続で県要望下回る
内閣府は25日の自民党沖縄振興調査会(会長・小渕優子元選対委員長)会合で、2027年度予算の沖縄振興費の概算要求を2897億円とする方針を示した。26年度概算要求から68億円の増額となったが、沖縄県が求める3000億円台を6年連続で下回った。26年度の当初予算2647億円からは250億円上回った。今後の対応は小渕氏に一任された。
沖縄振興の当初予算は13~21年度は3000億円台だったが、22~26年度は2600億円台にとどまった。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る政府と県の対立が影響したとの見方がある。(共同)
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