オンラインの森:「VIVANT」今後の展開も推しキャラも「考察」…記者座談会
3年ぶりの続編で、開始前からSNSなどで話題沸騰中。初回にあたる「第11話」の平均世帯視聴率は、関東地区などで18・8%と近年では非常に高い数字を記録した。
しかし、第1シーズンから「VIVANT」を追いかけているドラマ好きの記者3人(屋代尚則、倉田陶子=いずれも40代、河慧琳=20代)は、今後の展開を「考察」せずにはいられない。ごく私的な注目ポイントも含めた、記者座談会の模様をお届けする。
屋代 この数年に放送されたテレビドラマの中でも「VIVANT」が注目作品の一つなのは間違いない。16日の第14話(第2シーズンの4話目)の放送が終わったばかりだけれど、ここまでの展開はどう思った?
倉田 海外ロケも含めた撮影のスケールの大きさ、豪華なキャスト。視聴率も好調で、間違いなく今年を代表するドラマになると思う。ただ第1シーズンに比べると、今のところ、ちょっと物足りない。
倉田 第1シーズンは、主人公の乃木憂助(堺雅人)のキャラクターや、自衛隊の極秘諜報(ちょうほう)組織「別班」、国際テロ組織「テント」の存在など、終盤まで謎が多くて楽しめた。けれど第2シーズンはキャラクターの設定が既にある程度、分かっているからね。
倉田 とはいえ、3年前のワクワク感を生み出した福澤克雄監督たち制作陣、堺たち主要キャストが今も中心にいるので「これで終わるわけがない……」という期待感はある。
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