いじめ動画を見たらどうする? 夏休みに話そう SNSのリスク
昨年から今年にかけて、いじめや暴行を撮影した動画が交流サイト(SNS)に投稿・拡散される問題が各地で起きました。もし、そういった動画を見たら、どうすればいいのでしょうか。SNSの特性に詳しい国際大グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一教授に教えてもらいました。親子で夏休みに話し合ってみませんか。【山県章子】
スマホは小学生にとっても身近なIT(情報通信)機器です。山口さんは「子どもが大人と同じ道具を使えば、大人と同じリスク(危険性)にさらされます」と注意を呼びかけます。
いじめや暴行は決して許されることではありませんが、「情報を伝える力が強い動画でそれを発信し、SNSで拡散されてしまうと、止められなくなり、深刻な被害が発生することがあります」と指摘します。
また、紹介されている情報は信じていいものばかりではありません。山口さんは「本当の情報もたくさんありますが、ニセ情報や間違った情報を含んだ『フェイク情報』もたくさんあり、ごちゃ混ぜです」と話します。
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