健康長寿の秘訣は…? 2人合わせて200歳、長野・諏訪の夫婦
21日の敬老の日を前に長野県諏訪市の金子ゆかり市長が、夫婦合わせて200歳の矢崎三郎さん(101)と妻かつさん(99)の元を祝賀訪問した。今年は結婚してから75年の節目でもある二人は「夫婦げんかをしたことは一度もない」と笑う。
復員後、家業を手伝っていた時に、同じ四賀地区から工場のお手伝いに来ていたかつさんと出会い、結婚した。三郎さんは「ばあちゃんに来てもらって良かったです」と笑顔で感謝した。30歳ごろからは市内のバルブ製造会社に勤務し、定年退職まで勤め上げた。
祝賀訪問した金子市長から健康長寿の秘訣(ひけつ)を聞かれると、かつさんは「何でも食べること」と答えた。好物には野菜、魚、そして寒天を挙げた。一方で、かつさんが隣にいた三郎さんの腕に手を添えて「私の料理はおいしいかえ」と問いかけると、三郎さんは「うん」とうなずいてかつさんと顔を見合わせ、愛情たっぷりの笑顔を見せた。
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