毎日歌壇・俳壇8月17日の特選より
清水さんが詠んだ立葵(たちあおい)は茎の高さが1~2メートルほど真っすぐに伸び、大きな花を咲かせます。そんな草花が道端からスクールバスをのぞき込んでいる、という表現がユニークです。森本さんの歌は、駅のホームで電車を待っている場面でしょうか。白線の内側と外側で異なる世界が広がっているようです。
そのほかの特選6点と入選作はこちらから 今週の選歌 今週の選句 選者の先生は次の方々です(敬称略、順不同) <毎日歌壇> 加藤治郎▽米川千嘉子▽伊藤一彦▽水原紫苑 <毎日俳壇> 西村和子▽小川軽舟▽片山由美子▽井上康明
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