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「写ルンです」で白黒のモノクロ写真を誰でも簡単に撮れる「写ルンです Black and White」で撮影&現像してみたよレビュー

GIGAZINE ·
「写ルンです」で白黒のモノクロ写真を誰でも簡単に撮れる「写ルンです Black and White」で撮影&現像してみたよレビュー

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2026年で発売40周年を迎える富士フイルムのレンズ付きフィルム「 写ルンです 」シリーズから20年ぶりの新製品として、黒白フィルムによるモノクロ写真を誰でも簡単に撮影できる「 写ルンです Black and White 」が2026年9月に登場します。実物を一足早く触れる機会を得られたので、実際に「写ルンです Black and White」で色んなものを撮影して現像してみました。 Black and White | 写ルンです™|富士フイルム https://quicksnap.fujifilm.com/ja-jp/lineup/black-white/ ・目次 ◆写ルンです Black and Whiteの外観をチェック ◆撮影後の現像は「写ルンです+」アプリから申込み&コンビニ発送でOK ◆写ルンです Black and Whiteで実際に撮影した写真まとめ ◆まとめ ◆写ルンです Black and Whiteの外観をチェック 富士フイルムから送られてきた「写ルンです Black and White」の化粧箱。紙製で、黒白フィルムであることをアピールしたデザインとなっています。

撮影方法は従来の「写ルンです」シリーズと同じで、ダイヤルでフィルムを巻き上げ、フラッシュスイッチのオン・オフを選択し、シャッターを押すだけでOK。

防湿袋から取り出したところ。通常の「 写ルンです 」と同じフォルムですが、特徴的な緑と白は細いラインのみで、全体的に黒を基調としたデザインです。

背面にはファインダーとフィルムの巻き上げダイアル。現像の種類・フィルムの種類・枚数・撮影距離・撮影方法などの各種説明も背面に書かれています。

そんなわけで写ルンです Black and Whiteでどんな写真を撮影できるのかを確かめるべく、実際に持ち歩いていろんな風景を撮影してみました。実際に撮影してみた写真は 記事後半 にまとめてあります。

◆撮影後の現像は「写ルンです+」アプリから申込み&コンビニ発送でOK 写ルンですで撮影した写真を見るためにはカメラショップに持ち込んで現像を依頼する必要があります。しかし、昨今は街中からカメラショップが減ってしまい、「近場に現像を依頼できるような店がない!」という場合もあります。富士フイルムがiOS・Android向けにリリースしている公式アプリ「 写ルンです+ 」では、写ルンですやFUJICOLOR 100などの富士フイルム製フィルムの現像をアプリから注文し、フィルムをコンビニエンスストアから発送することが可能。近所にカメラショップがなくてもコンビニエンスストアさえあれば簡単に現像を依頼することができます。 写ルンです+アプリ - App Store https://apps.apple.com/jp/app/写ルンです/id6741950615 写ルンです+ - Google Play のアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fujifilm.qsapp.japan&hl=ja 今回はiOS版の「写ルンです+」アプリを使ってみました。アプリを起動し、右下にあるフィルムアイコンをタップして「OK」をタップすると、現像の注文が可能です。なお、アプリの利用には FUJIFILMメンバーズ への会員登録(無料)が必要です。

現像した画像データはアプリから受け取ることが可能で、写真プリントは別途注文できます。現像&画像データ化の価格は税込2420円です。「次へ」をタップ。

決済情報を入力して決済を完了したら、注文番号が表示されました。現像にはフィルムを発送してからおよそ3~4日かかるとのこと。なお、写真プリントも依頼した場合、27枚撮りなら税込1674円、36枚撮りなら税込2232円を別途支払う必要があり、プリントが手元に届くまで1週間ほどかかります。

現像の注文をしたら、14日以内にフィルムを発送します。アプリのトップ画面に「フィルムを発送してください。」と表示されるので、タップしてセブン-イレブンもしくはファミリーマートを選択し、発送先のコードを出力します。

現像するフィルムはヤマト運輸の 宅急便コンパクト 専用BOXによる発送でのみ受け付けられています。この宅急便コンパクト専用BOXはコンビニエンスストアでも購入可能で、アプリから出力したコードをセブン-イレブンもしくはファミリーマートの端末に読み込ませ、そのままコンビニエンスストアから発送すればOK。今回はアプリで指示された通り、「写ルンです Black and White」を梱包材で保護したあと、専用BOXにテープで固定し、近所のコンビニエンスストアから発送しました。

画像データを開くとこんな感じで、撮影した写真がきれいに画像データ化されてアプリに送られています。このままスマートフォン内に画像データを保存できるので、現像が終わったらすぐに家族や友人に写真を共有できます。

◆写ルンです Black and Whiteで実際に撮影した写真まとめ そんなわけで、「写ルンです Black and White」で撮影して現像したデータが以下。現像後にアプリで確認できる画像データは2214×1535ピクセル・24bitで、データサイズは1~2MBあります。記事内の画像はlanczosアルゴリズムで画質95%・長辺600ピクセルに縮小したもので、各画像をクリックすると縮小前の写真を確認できます。 晴天下の町並み。橋のたもとから遠くに見える山並みを撮影してみました。ほぼ ピーカン で余白の大きい構図ですが、道路上の自転車走行指導帯を示す矢印などが白飛びすることなく記録できています。

◆まとめ 実はここまで提示した作例のほとんどは「写真の撮影はスマートフォンでのスナップ撮影しか経験がない」という初心者によるもの。写ルンです Black and Whiteはシャッタースピードや絞りなどの面倒な設定をいっさい必要とせず、「フィルムを巻き上げて、シャッタースイッチを押すだけ」という簡単操作で撮影できる写ルンですの操作感はそのままで黒白フィルムでの撮影が可能です。 もちろんスマートフォンやデジタルカメラと異なり、「その場で撮った写真を確認する」という作業がなく、果たしてどんな写真が撮れているのかは現像が仕上がるまでのお楽しみ。現像が完了して写真を確認するワクワク感は、スマートフォンやデジタルカメラに慣れていると逆に新鮮に感じます。現像はスマートフォンアプリから注文してコンビニエンスストアから発送すればOKなので、スマートフォンさえ使えれば誰でも簡単に申し込めるのもうれしいポイント。現像が完了すればアプリに画像データが送られてくるのですぐに共有でき、別途写真プリントも可能なので気楽に使えます。撮影者は「生まれて初めて黒白フィルムで撮影したけど、適当にシャッターを切っただけなのに思った以上に印象的な写真が撮れたし、現像を待って仕上がりを楽しむのも含めて面白い体験だった」とコメ

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