バスケットボールW杯に臨む女子日本代表の展望 目標は8強入り
8月20日に発表された最終登録メンバー12人のうち町田瑠唯、高田真希、宮沢夕貴、林咲希、東藤なな子の5人は東京五輪銀メダリストでパリ五輪にも出場。米プロバスケットWNBAでプレー経験のある193センチの渡嘉敷来夢や、パリ五輪代表でスペインなど海外リーグでもプレーした馬瓜ステファニーも名を連ね、経験豊富な選手がそろう。
パリ五輪で主力ガードとして2試合に出場した山本麻衣は今大会、国際バスケットボール連盟(FIBA)の公式サイトで注目される20選手の一人にあげられた。26歳の山本はチームのベテランと若手のつなぎ役で、流れを呼ぶシュートを決める得点力などが紹介された。日本代表合宿を途中離脱してこの夏からWNBAラスベガス・エースズに所属し、世界トップレベルの環境で腕を磨いている。ドイツで代表に合流する山本は「今まで一緒にやってきた仲間の分まで背負って戦いたい」。
日本は速い展開で、スピードと外角シュートを生かしたバスケットを目指す。合宿ではチーム一体となったディフェンスやリバウンドにも注力してきた。2年後の五輪も見据え、…
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