ファイターズガールの「コピー」 JR北海道の応援団 都市対抗
東京ドームで開かれている第97回都市対抗野球大会(日本野球連盟、毎日新聞社主催)第1日の26日、開会式直後の開幕ゲームに2年連続18回目出場の札幌市・JR北海道クラブが登場した。応援団リーダーはJR北海道グループの社員15人。前回優勝の愛知県春日井市・王子を相手に、郷土色豊かな応援で盛り上げた。
三回の攻撃では、北海道名物のジンギスカン鍋を持った団員たちが「ジンギスカン」の曲に乗ってダンスを披露。事務局の菊地祥生(よしき)さん(30)によると、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの公式チアリーダー「ファイターズガール」の振り付けを「コピーした」のだそう。
観客席のステージ上には、JR北海道のICカード「Kitaca(キタカ)」のキャラクターも登場した。北海道に生息する「エゾモモンガ」のキャラクターだが、なぜか名前を持っていないという。
五回には札幌の夏の風物詩「YOSAKOIソーラン」を踊り、七回にはJR北海道のコーポレートカラーである萌黄(もえぎ)色(ライトグリーン)のマフラータオルを掲げながら社歌「北の大地」を歌うことにしている。【早川健人】
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