「村が死んだ」 茶色い濁流今も 友人亡くしたネパール住民嘆き
普段は穏やかな川が、大規模土石流から3日を経てもなお、ごう音を立てながら茶色い濁流を運んでいる。川沿いでは泥にまみれて損壊した建物が廃虚と化し、住民が避難して人影はまばらだった。「村が死んだ」。友人15人を亡くした男性が嘆いた。氷河崩落が原因と指摘されるネパールの山間の被災地に29日、共同通信記者が入った。
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