JALが北海道・旭川-大阪・伊丹で定期便 17年ぶりの再開へ
日本航空(JAL)は18日、大阪(伊丹)空港と旭川空港を結ぶ路線を10月25日から通年の定期便として復活させると発表した。ボーイング737―700(165席)が1日1往復する。定期便としては17年ぶりの再開となる。
大阪便は1991年4月に就航し、その後、関西国際空港発着への変更を経て2009年10月までは通年で、2010年からは伊丹発着で夏の観光シーズンの季節便として運航していた。
伊丹空港で1000キロ超の長距離便の規制緩和(運航拡大)が進むことを背景に、季節便ながら搭乗率が9割を超えるほど好調で、インバウンド(訪日客)を中心に北海道旭川市周辺でのウインタースポーツや冬場の観光への関心の高まりを踏まえた。
今津寛介市長は市内でホテル建設が進んでいることを受け「旭川の観光や経済のさらなる発展に向けて非常に心強い追い風になる」などと道北へのインバウンド取り込みなどに期待を寄せ、関西圏との結びつきの強化に取り組むとした。【横田信行】
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