千葉の「通れた道」、JARTIC地図で確認可能に トヨタやホンダなど5社のデータを集約
日本道路交通情報センター(JARTIC)は、8月13日の大雨の影響で冠水や通行止めが起きている千葉県で、「災害時情報提供サービス」による道路交通情報の提供を始めた。クルマの通行実績を、「最新1時間」「最新3時間」「最新6時間」の3種類を切り替えて表示できる。
トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、いすゞ自動車、日野自動車からの情報をもとにした通行実績情報を地図上に表示するサービス。通行止めや車線規制、緊急交通路、緊急輸送路、迂回路なども確認できる。
災害時情報提供サービスは、震災や豪雨、豪雪をはじめとする異常気象などによって道路または道路交通に著しい障害が発生した場合に、通常の「道路交通情報Now!!」を切り替えて提供するもの。
千葉県では13日夕方以降、線状降水帯が相次いで発生し記録的な大雨となった。千葉市や市川市、柏市などで道路の冠水が相次ぎ、車の立ち往生や車内への閉じ込めが発生した。
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