佐賀市、「ゾンビランドサガ」連携に補正予算案 CFは目標超え
佐賀市は25日、佐賀を舞台にした人気アニメ「ゾンビランドサガ」と連携した観光消費促進事業の関連予算1784万円などを盛り込んだ総額16億2881万円の2026年度一般会計補正予算案を発表した。9月1日開会の市議会9月定例会に提出する。
ゾンビランドサガ関連は「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」や佐賀バルーンミュージアム(佐賀市松原2)とのコラボ企画のほか、市内全域を対象とした周遊スタンプラリー、街中の装飾などの経費を盛り込んだ。27年度までの債務負担行為限度額1547万円も設定し、27年度分1024万円を含めた関連事業の総事業費は2808万円となる。
27年4月24、25日にSAGAアリーナで開催される凱旋(がいせん)イベントに合わせ、全国から訪れるファンの市内周遊や消費拡大につなげる狙い。市は7月、劇場版アニメの製作委員会と連携協定を結び、プロジェクト第1弾として市営バスを描き下ろしイラストでラッピングする「フランシュシュ号」を運行する計画を発表していた。
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