【萬物相】ユ・ホンジュン館長の「誤り」と「隠蔽」
ベストセラー『私の文化遺産踏査記』でスターとなったユ・ホンジュン国立中央博物館長は、その知名度に劣らず物議も絶えない。たびたび浮上する学術的誤りと、公職者としての責任意識の欠如のためだ。秋史・金正喜を扱った『阮堂評伝』は、専門家から歴史的事実と翻訳の誤りが200カ所を超えると指摘され、結局絶版となった。そのため、オンライン百科事典には彼の資質を巡る論争や歴史歪曲の項目がびっしりと並んでいる。 ▶ノ・ムヒョン政権時代、文化財庁長在任中には、火気の持ち込みが禁じられている王陵に国会議員や市長らとLPGガスボンベを持ち込み、カルビを焼いて食べていたところを摘発された。文化財庁が作った文化財保護法を、
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