甲子園最速156キロ 打者の日南学園・谷口「楽しくて」
全国高校野球選手権は第10日の14日、阪神甲子園球場で2回戦があり、日南学園(宮崎)は横浜(神奈川)に1―10で敗れ、10年ぶりの3回戦進出を逃した。
横浜は2番手のエース織田翔希投手が、六回無死満塁の場面で相手の4番・谷口銀次郎選手への3球目に春夏の甲子園大会を通じて最速となる156キロを出した。谷口選手は三振に倒れ、チームはその後、織田投手に封じられた。
チームが負けたことがとても悔しいです。(横浜相手に)本当に自分の中では楽しめたのかなっていうふうに思います。自分の今の力を知れたっていうのがとても楽しかったです。
(156キロは)とても速くて、「あっ、これがナンバーワンの投手なんだな」って思いました。とても速かったです。今まで見たことないようなストレートだったので、本当にすごいなと思いました。とても伸びがあって質の良いボールだなと思いました。ストレートしか狙っていなかったです。自分が思っているよりは少し速かったなと思いました。
これからの人生でこういう体験ができたっていうのはとても自分の中で大きなことだと思うので、これを糧に、もう一回、1年間やり直したいなと思います。 (宮崎大会の)2連覇は、まだ宮崎商業しか達成してないことなので、自分たちがもう一回歴史を作って、次の代につなげられるように連覇を目指してやっていきたいです。
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