高校で生徒が「ゾンビたばこ」所持疑い 横浜の16歳を書類送検
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を所持したとして、神奈川県警磯子署は13日、横浜市磯子区の男子高校生(16)を医薬品医療機器法違反(指定薬物所持)の疑いで書類送検した。エトミデートの所持を巡る立件は県内で初めて。
書類送検容疑は2025年10月15日午前9時ごろ、同区の高校で指定薬物1・253グラムを所持したとしている。「持っているのが違法なのは分かっていた」と容疑を認めているという。
同署によると、同日に教員が所持品検査をしたところ、生徒のズボンのポケットから液体入りの電子たばこ用カートリッジが見つかり、学校が県警に通報した。男子生徒は「知人から買った。前日に吸わせてもらい、欲しくなった」と話したという。同署が詳しい入手経路を調べている。【清水夏妃】
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