尼崎市出身、サッカー・堂安律選手に市民栄誉賞 W杯で活躍
兵庫県尼崎市は、サッカー日本代表で市出身の堂安律選手(28)に市民栄誉賞を贈ると発表した。2022、26年のワールドカップ(W杯)で活躍し「広く市民に希望や活力を与えていただいた」と理由を説明した。
堂安選手は市立小中学校に通学。J1ガンバ大阪の下部組織で育ち、16歳でJ1デビュー。現在、ドイツ1部リーグのアイントラハト・フランクフルトに所属する。
22年のW杯カタール大会では2得点し日本代表の1次リーグ突破に貢献。26年の北中米3カ国大会では10番のエースナンバーを背負い攻撃の軸として活躍した。
北中米大会のチュニジア戦では、堂安選手が通った小学校で地元有志が応援会を開催し、約300人がテレビ観戦して声援を送った。市は地元とのつながりも理由に挙げた。
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