千葉の記録的大雨で8人死亡、1人不明 車の立ち往生など相次ぐ
千葉県で13~14日に観測された記録的な大雨で、8人が死亡、1人が行方不明となっていることが県などへの取材で判明した。道路の冠水、車の立ち往生や閉じ込めが相次いだ。
市川市二俣では冠水した道路で60~70代の男性が見つかり、死亡が確認された。八千代市上高野でも冠水した道路で見つかった30~40代の男性が死亡した。柏市八幡町では70代女性が車に閉じ込められて死亡した。
千葉市中央区村田町では車に取り残された50代男性が、同区稲荷町ではアンダーパスで水没した車に乗っていた60代女性が死亡した。千葉市若葉区和泉町の路上に倒れていた女性も死亡した。
このほか千葉市若葉区北谷津では、車両に取り残された人が流されて行方不明となっている。総務省消防庁によると、市原市でも人が流されているとの119番があり、地元消防が捜索している。【高橋晃一、金森崇之】
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