甲子園最速156キロ 「大怪物」横浜・織田、ピンチしのぐ
直後に申告敬遠して満塁に。続く打者に対し、織田は初球から153キロの直球でスタンドを沸かせると、3球目に春夏の甲子園大会最速となる156キロをマークして追い込む。最後は外角いっぱいの155キロで見逃し三振に仕留めた。
村田浩明監督は大会前に「大怪物になれる」とエースに期待を寄せていた。織田も「このチームを勝たせた上で、そういったところにいければいい」と意気込んでいた。その言葉も大げさには聞こえないほど、大会史に刻まれる快投を披露した。【長宗拓弥】
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