避難所の補助犬同伴、国が対応強化へ 「想定」自治体は1割
地震や豪雨など大規模災害が相次ぐなか、厚労省は避難所を運営する自治体で、補助犬同伴についての十分な理解や備えが進んでいないとして、対策を強化する方針だ。
身体障害者補助犬法では、公共施設にあたる避難所で補助犬の同伴を拒むことは認められておらず、厚労省が自治体の対応状況を把握するために調査に乗り出した。
だが、こうした取り組みはわずかで、厚労省は今年3月に自治体や被災者向けに避難所での補助犬使用者への対応をまとめたリーフレットを作成するなど、受け入れ態勢の整備を進めている。
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