白仁天さん死去 82歳 日本球界入りの草分け、日韓で首位打者
韓国球界から日本のプロ野球に入った草分け的存在として東映(現日本ハム)などで活躍、日韓で首位打者に輝いた白仁天(ペク・インチョン、日本時代の呼称=はく・じんてん)さんが14日に死去した。聯合ニュースが報じた。82歳。韓国出身。
韓国の社会人から1962年に捕手として東映入りし、66年に外野手に転向した。太平洋(現西武)に移籍した75年に3割1分9厘で首位打者のタイトル獲得、ベストナインに選ばれた。ロッテ、近鉄を含めて81年までプレー。韓国プロ野球開始の82年にMBCの監督兼任として、今も同プロ唯一の4割打者の打率4割1分2厘で首位打者になった。(共同)
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