ぐんまちゃん、車掌デビュー 1カ月前から基本動作や合図を練習
群馬県のマスコットぐんまちゃんが15日、JR高崎駅で車掌デビューした。上越線高崎―水上間の列車「GVぐんまちゃん水上」に乗り込み、車掌として乗客をもてなした。
この日、高崎駅であった出発式では、車掌姿のぐんまちゃんが登場。友達の「あおま」と「みーみ」も応援に駆けつけた。ぐんまちゃんは駅長を務めた経験はあるが、車掌は初めて。約1カ月前から担当者の指導を受け、車掌の基本動作や合図の出し方、発車前確認などを教わった。
長年のファンという高崎市の大久保浩之さん(63)とマサミさん(58)の夫妻は「車掌姿のぐんまちゃん、格好良かった。ぜひ頑張って」と笑顔だった。
列車にはオリジナルのヘッドマークが付けられ、特別専用車の乗客は、車内でぐんまちゃんとのふれ合いや参加型のイベント、限定グッズや軽食を楽しめる。列車は29、30日に信越線高崎―横川間でも「GVぐんまちゃん横川」として運行予定。【新宮巳美】
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